
注文住宅を建てる人というのは、基本的にその土地に一生住み続けると決意した方だと思います。
私もその決心をした一人ではありますが、やはり家を建てて住んでみないとわからない後悔ポイントがたくさんあることがわかりました。
本ページでは、今の土地に決めた考え方と、実際に住んでみたときのギャップ、後悔ポイント等をまとめてみました。
皆さんの参考になれば幸いです。
1.今の土地を選択した理由
希望条件
私たち夫婦は以下のような希望条件がありました。自分たちで土地を探しつつ、一方で一条工務店を介して地元の不動産屋からも紹介してもらい、現在の土地に決定しました。
※地元の不動産屋だと、隣にどんな人が住んでいるかの情報を調査してくれます。一条の方はお隣に訪問して挨拶してくれました。
【希望条件】
①人付き合いをできるだけしたくない(周りに住宅が少ない)
②高速道路入口(IC)に比較的近い
③スーパーが近い
④職場に近い(通勤20分以内)
⑤広い敷地、畑ができるほどの大きな庭
⑥安い土地
⑦ゴミ捨て場に近い
実際に建てた土地の条件
【実際に建てた土地】
①周囲はお隣さん1軒のみ、他は畑等が間にあるため離れている
②ICから5分くらい
③スーパーから5分くらい
④職場まで車で15分
⑤車4台駐車+畑
⑥600万くらいでめちゃくちゃ安い
⑦歩いて2分
一応希望通りの条件にはなったのですが、リサーチ不足でいろいろと後悔ポイントが出て来ました。
2.リサーチ不足・後悔ポイント
周囲の環境
購入前、何回か購入予定の土地の見学(?)や土地の周囲を散歩して近くに何があるのかを確認しました。
周りには特に何もなく、畑や田んぼや古いまともな民家があるだけだったので安心していました。
しかし、実際に建てて暮らしてみると、たまに異臭が発生していることがわかりました!
原因は500m程度離れた場所にある小さな養鶏所です。
いつもは山側からの吹き降ろしの風なので特に臭わないのですが、風向きが異なる日ははっきりと感じ取れるくらいに養鶏所の臭いが届くことがわかりました(´;ω;`)
田舎ならではかもしれませんが、四国は小さい養鶏所がちょこちょこあります。必ずグーグルマップとかで周囲の環境を調べるようにしましょう。
標高
私が住んでいる地域は四国の真ん中で非常に温暖な地域でして、雪が積もったりすることはほとんどありません。
ですので、標高差による影響というのを全く考えていませんでした。
具体的には、車のフロントガラスがこんなに凍ると思っていませんでした・・・。
本当にわずかな標高差です。100mもありません。少し降りたところの車は凍っていません。
あらかじめわかっておけば、カーポートの設置等で対策を撮れましたが、
カーポートを設置していないので、冬場は毎日のようにフロントガラスの氷を溶かしてから出勤しています。
そのうち対策を考えないと・・・。
人通り
自分の家の前がお年寄りや犬の散歩コースであることは把握していましたが、少し離れたところにある障碍者施設の散歩コースであることは知りませんでした。
休みの日に畑仕事をしていると、集団で歩いていて、その中には奇声をあげたり走ったりする人がいました。散歩している人数は全部で10名程度で引率と思われる方は3名程度でした。
今のところ大きな問題は起こっていませんが、割と自由に散歩させているみたいですので、敷地内に入られたり問題がでたら抗議しようと考えています。
道路環境
車移動する分には気にならなかったのですが、子どもをベビーカーに乗せて散歩をしてみると、路面状況が悪く散歩しにくいことがわかりました。
特にT字路に沿って道路の真ん中を横断するグレーチングの両脇等は少し地面が抉れている等して段差が大きかったり、微妙な坂道がいくつも有ったりして少し散歩をするだけでも疲れます。
公園とかに行ければいいのですが、ちょっとした隙間時間やどうしても寝付かない時などにちょっと散歩したいので、家の周りの道路環境というのはあらかじめ見ておく必要があると感じました。
自分には該当しませんが、街中だと歩道スペースの広さやスロープの有無、自転車等の交通量はチェックしておきたいものです。
自治会
一応、周囲の目もあるので自治会には参加しました(お隣さんは同じ会社勤務、他にも数名)。
うちの自治区は80戸くらい家があり、かなり高齢化が進んでいて30代の私が一番若く、その次になると50代前後になります。
自治会の各担当は輪番制ですが、体力的にも厳しいということで入った翌年には神社担当になりました。
そして、今年(2026年)一年は担当無し、来年(2027年)には自治会長を1年間やらされることが決定したみたいです。
何も知らないのに勝手に・・・。
赤い羽募金とか、スポーツ募金とか、よくわからないものを含めて合計で年間2万弱くらいは徴収されるので、できれば自治会には入らないことをオススメします。

文書ばかりで申し訳ありません。今のところ後悔している点は以上になります。また後悔ポイントが出てきたらどんどん追加していこうと思います。
